▲ by zan9h | 2013-07-03 21:56 | CTHULHU | Comments(0)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19808085
コーヒーミル人気スなー。まー、簡単だからねー。ひょひょいのひょい。
▲ by zan9h | 2013-01-14 18:16 | CTHULHU | Comments(0)
何人かには声掛けられましたが、まったくあずかり知らないのをはたと見つけてしまうと人は吃驚さんしてしまうぴょん。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19372305
まー、基本フリーなので好きにやってもらってOKなんですけどね。選択に下っ腹あたりがトキメキますです。
▲ by zan9h | 2012-11-20 20:31 | CTHULHU | Comments(0)
ウェンディゴへの挑戦:ぼっち。
ヨグ・ソトースの影:看板に偽り有り。
療養所の悪魔:手長い。
ユゴスからの侵略:看板に偽り有り。
クトゥルフ・コンパニオン:スクリーンちっさ。
クトゥルフ・バイ・ガスライト:正気度99。
ニャルラトテップの仮面:看板に偽り無し。
クトゥルフ・ナウ:ハスターのデスメタル。
アーカムのすべて:ぶらり途中下車の旅。
黄昏の天使:ヲロロン蘭子ちゃん。
13の恐怖:おめえクトゥルフじゃねえから。
ユゴス、コンパニオン、ガスライト、ナウ、アーカム、たそ天を所持してマス。旧版はあと箱ルルブ、本ルルブ、ワールドツアー、モンスターガイド1&2、スーパースクリーン。
銀の黄昏錬金術会とは縁が無いみたいね。
療養所の悪魔が欲しい。マジで。
▲ by zan9h | 2012-10-10 18:38 | CTHULHU | Comments(0)
ニャル子の登場人物なんかをパクるのは著作権的に引っかかる。
ギリシャ神話を基にした聖闘士星矢を真似るのは盗作というのに違和感は無いが、一般的な神話や童話、逸話等とクトゥルー神話を同系列に見るのは創作が大衆に溶け込む時間的下地が明らかに違いすぎる。それこそ神代とたかだか百年を比べてどうすんの。
オリジナル性の薄いもんに保護対象を見出すのは妙ちくりんデース。
パロディをパロディすると怒られるというお話。
▲ by zan9h | 2012-08-01 20:23 | CTHULHU | Comments(0)
二回に分けてやったんだけど、どうも時間配分が甘い。従来はテンポ重視でぱぱーといくように心掛けていましたが、こう、好きにやればいいさーて感じで何やらおじいちゃんのような思考になっているのが…よぼよぼぼ。
POW吸いてー。あー…シナリオはそんなんのをやりました。半分ホント。
参加者はおつかれちゃんでした。どっとはらい。
▲ by zan9h | 2012-06-02 19:42 | CTHULHU | Comments(2)
コンテージョンのにゃんこ。
ギャザの猫つったらミリーでもマギータでもなくこれ。マギータはGロボか。
ペル2の金子デザインもイカス。罪は組み体操。罰はオーソドックスからのムズムズムズ言うなんじゃこりゃー。メガテンのやつは王冠被ったゴーントだね。
水木センセのサラリーマンも類するもんだと思います。エウレカAOにも出てますね。
流行のなんとかさんは何故かお腹が痛くなるので直視出来ません。あなくしまんどろす。
▲ by zan9h | 2012-05-23 20:42 | CTHULHU | Comments(0)
対して蛇人間は、ただ切り刻むでなく、遺伝子操作とか、なんだか目的あってやってるとこが人間的。改造人間作ってるし。
蛇人間をマッドサイエンティストと評しても違和感無いが、ユゴス星人はマッドなのかすら判別つかない。爬虫類と菌だとまだ前者のが理解出来そうとかそんなん。
使い勝手の良さは甲乙付け難しだけどね。
ところで近頃、Call of Cthulhu流行ってんのね。
もう1つの方すげーアクセス数なんスよ。タグ設定とか外してんのにねー。
ふたぐん。
▲ by zan9h | 2012-04-15 11:22 | CTHULHU | Comments(0)
フェッチ棒
CoCといえばこいつか火かき棒かてなもんで。
日本にゃ馴染みがありませんね。
登はんて言葉も覚えました。
▲ by zan9h | 2012-02-09 21:24 | CTHULHU | Comments(0)
「何も起きていない」がテーマですが本当になんもないとお話が日記になるので、実際には起きています。正確には、起きていない世界が舞台てだけで、本当は起きている。何が何やら。
スルー。
適当にアイデア。
いかにも怪しげな貯水タンク。死体でも浮かんでるのか覗くも期待はずれ。でもよくよく調べれば、内側に手形や誰かの所持品(小物)が見つかる。ほんでその出元突き止めるが、その人普通に暮らしてる。内調しても変なとこ無し。不思議ね。
一室に魔法陣。集団自殺を想起させるような儀式の痕が見られるが、犠牲者も周囲で異変も無し。街中ど真ん中なのに。不思議ね。
シリアルキラーな事件の痕跡を追うが、シリアルと思しき人はちょっとしたカウンセルで真人間になり犠牲者を出すこともなく真っ当に歩んでました。めでたしな不思議。
神隠しの噂。でも失踪者は出ていない。ふっしぎー。
こんな感じの情報いっぱい出す。探索者のフィールドでは、何かが起きているそぶりはあるものの調査しても何も起きていないことがわかるだけ。でも、本当は、タンクには溺死体が浮かんでいるし、山小屋でカルト信者が集団自殺してるし、シリアルキラーはシリアルな惨事を招いた挙句捕まってアレな施設でヘブン状態だし、多くの人が彼岸に飛んでいるのです。わー。
そんな話を作ります。
▲ by zan9h | 2012-02-01 20:44 | CTHULHU | Comments(0)