カテゴリ:マルチゲーム雑感( 16 )

土地転がしのススメ

ワイナリーの四季(トスカーナ拡張)でワインを作らないで勝つのは居酒屋があれば可能なんだけど、植樹を一切行わないプレイを考えてみる。ワイン農家どころか農家ですらない。両親に謝れ。

主要得点源は土地の売買とトレード。盤面に見えてて直接狙えるのはそこしかない。つっても所詮2点ないしは3点なので、それのみだと10年以上掛かっちゃう。ブースト必須。

てんで、特殊ワーカーがボーナス倍増出来る農夫や政治家、出来ればその両方欲しい。特殊設備も生点が入りやすいもの、GUEST HOUSE(訪問者2枚捨てて2点)やBARN(夏終了にカード2枚捨てて1点)、STATUE(R終了1点)等でフォローしたい。

あとは運を天に任せて点数系訪問者(しかもぶどうやワイン絡みじゃない)を引き当てる。終了後の伸びにエリアマジョリティ争いも忘れずに。

条件をまとめると…

・農夫/政治家(出来れば両方)
・ゲストハウス等の設備(出来れば2枚以上)
・点数系訪問者(非ぶどうワイン)

完全に運!

まあ上記2つの条件をクリアさえすれば、土地売買とかのベース2点×4R=8点、特殊ワーカーブースト1×4R=4点、設備ブースト基礎2点+2点×3R=8点、5Rまでを低めに見積もって20点程度は取れそうなので訪問者とかで追加点稼げれば行けそうな気が…気の迷いかもなっ!

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by zan9h | 2018-06-27 18:15 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

わいん

ワイナリーの四季。

とりあえず1番か2番取って、1手目で土地とか売って持ち金8以上確保したらパスして2手目で人補充、3手目親方で人補充が初動だと思うのだけれど。

早々に人員増やしても持て余すことがあるんで急がなくてもいいのかにゃー。

むずかちいネ。

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by zan9h | 2018-03-15 17:51 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

よこはまーん

横濱紳商伝!

何度か数をこなすうちにある程度わかってきたので書くよん。

幾つか勝ち筋はあるものの、序盤に取る技術カードで指針が決まる…つーか、決めないと勝つのが厳しい。逆説的に言えば、始まる前にやりたいこと思い描いてても序盤の研究所ボードにその手をサポートするカードが並んでなければ諦めて他の手に変えた方が良いかもしれない。

決め手となる技術カードは点数ブースト系。点を取るゲームなので単純に差が付く。中でも「舞踏会」がバグった強さ。注文書は点数の伸びもさることながら、様々な副次効果を得易いので勝ち筋として非常に楽。見たら初手に取りに行ってもいいかも。
なお、点数ブースト系を幾つも取るのは手がバラつくのでオススメしない。1枚でも良い。

ブースト系以外だと、他の社長が居るエリアに社長が止まれる「郵便」がどのタイミングでも役に立つので是非押さえたい。

技術カードで指針が決まったら後はそれに向かっていくだけ。但し、一点特化のみだと点数の伸びが足りないので教会や税関などで加算する。勝ち筋の手と親和性の高いものを選択すんのがべネ。お雇い外国人は便利だが、国ボーナスで大量加点が見込める種類を優先させた方が良い。

思いつく型として…

・注文書型
ひたすら注文書をこなし、国ボーナスを狙う。ダイレクトに点数が入る上に、舶来品やお金、コマの取得などでプレイが円滑に進め易い。序~中盤は点数が高いものを達成するよりそれら副次効果を優先。サブの加点先としては教会より税関。交易品は達成に使うし、舶来品が副次効果で入手し易いので。序盤からひたすら交易品を集めるのがコツ。目標A(交易品)も達成が簡単。そつが無い。なんなの。

・技術型
技術カードを中心に終了時の研究所ボーナスを狙う。国ボーナスも欲しいので、ある程度注文書もこなすことになりおのずとバランス型に寄り易い。お金が結構必要。

・バランス型
技術カードで有利に進めつつ、注文書と併用し国ボーナスを狙う。中盤以降は状況を見て教会や税関で加点。それだけだと不足気味なので商館を1、2ヵ所置いたり、終盤に重めの技術カード取ってボーナス狙うなど臨機応変さが問われる。いわゆる手なり。

・店舗型
一応やれんことはないので解説するが、一手のミスが命取りの茨の道である。何がアレて、いくら建設しても終了時のボーナスが無いのが痛い。
まず前提条件として最初の研究所ボードにガス灯があること。無ければ諦めよう。ガス灯入手したら後はひたすら店舗を8軒置くことを目指す。早めに全て買っときたいが最序盤は部下を増やす方が良い。店舗の配置は点数よりも副次効果を優先し斡旋所や生産エリアなどに移動する必要性をなるべく減らす。サブの加算は交易品を仕入れるタイミングはそう多くないので税関で。舶来品を入手する為に中華街も視野に。店舗の購入にしろお金が大量に必要デス。中華街で交易品売るまである。
コツはなるべく早く8軒めを置く。長引く程に他プレイヤーの点数が間違いなく伸びる。場合によっては5パワーチップを取りに行く為に1手待つより4パワーでさっさと店舗を置くなど、スピードを重視。常に厳しい判断を迫られる。きつい。

その他として教会型てのを思案中ですが、うまく行くヴィジョンが見えません。

実に考察し甲斐があるゲームですねっ。
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by zan9h | 2016-09-07 19:00 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

俺が…俺達が遊友会だ!⑫

「ブリュッセル」

ゲーム説明はggr!どうやりゃいいのさ、てことを解説。

この手のやることいっぱいでなんだかわかんねーなゲームは、内訳見りゃいいです。

勝ちラインがだいたい120~130、得点取れるとこが大きく分けて2個所。目に見える得点マーカーが移動する全体ボードと、最後に条件によって加算される手元のボード。

で、それぞれ最低限取れそうな得点が…

全体ボード
白以外資材で建設5点×3個所=15点
陣地2個所×紋章2×5T=20点
建設個所特権=5点
美術品売却=10点

手元ボード
建設段階5(2UP)×建設3個所=15点
労働コマ、人物、美術品、お金のいずれか5×4(3つ挿入)=20点
他3個所=5点

全体50+手元40=90点となる。これをベースとして、あと30~40点をどう取るか考えればいい。建物をもっと建設(4つ以上)したり、5点くれる人物を雇用したり、陣地をより多めに押さえたり、美術品のさらなる売却や所持…等々。白以外の資材は1個1点というのもわりかし大きい。

コツは1Tめは場を作ることを優先すること。特に陣地の得点を上げる紋章は1段階上げて×2にしたい。人物に関してはプレイングによるが、2人使えるとだいぶ違うのでその紋章も2まで行ければ尚よろし。

他プレイヤーの手などで局面は刻一刻と変わるので、石頭に決め打ちするよりも最低限のベース部分を押さえつつ柔軟に点数を伸ばして行った方がいいデス。

すげー真面目な解説だ。おっぱい。ぶるんぶるん。
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by zan9h | 2014-03-18 20:54 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

俺が…俺達が遊友会だ!⑪

かなーり間が空きましたが、板ゲー文句言いのお時間です。

「街コロ」

例会でも定番ですね。ダイス振って自分の街拡張してくゲーム。今更ルールはいいべさ、てんでプエルトリコん時みたく戦略をば。つっても奇手でなく定石ぽいので。シンプルイズかんたん。孫子の兵法ですね。

あー、拡張よー知らんのでベーシックで行くズラ。とのま。

カード、大きく分けて2種類。相手ん時も金出るやつと、自分ん時だけのやつ。後者は概ね実入りがいい…つっても、そんなんどー考えても相手ん時も出るやつのがいいじゃん。

麦畑、牧場、森林ね。

麦畑は2Dん時可能性ブッ潰れなんで牧場か森林。2D込みで森林が強いが牧場はコスパ安い。持ち金次第で。最低どっちか3枚は欲しい。

あとはチーズ工場か家具工場買う。相手ん時も収入あるのがいいつってもそれは序盤のお話ですヨ。中盤以降は火力。2枚、出来れば3枚。そんで2D振って一発当てて電波搭裏返そう。そっからは残金と状況見て1Dに切り替えたりすりゃ詰められますね。

いくつかコツ。

・このゲーム広く構えても実益少ないので固めた方が得。

・序盤は目が来ない時のこと考えて宵越しの銭を残したいが、目当てのものが少ない時は腹括ってゴー。そこ勝負どこ。

・牧場も森林も3枚揃えられそうもない時はコンビニ。4に掛けるだけの修羅の道。

・どうしようもなく麦畑だけが増えちゃったら、青果市場しかないスよね。

要は、如何に一振りで高収入を得る形を作れるか、だと思います。ルール的に邪魔カードの支払い収入貰う前だしねー。

なんだかんだ言いましたが、戦略云々は置いといても楽ちんなゲームです。お気軽。
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by zan9h | 2013-05-12 21:19 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

俺が…俺達が遊友会だ!⑩

今回は戦術のお話。前にプエルでやったようなの。別に新作を紹介するネタが無いんじゃないんだからねっ。…無い。ぶっちゃけ。はっちゃけ。あやよさん。

「農場主(ホームステッダーズ)」

このコーナーの記念すべき1回目で紹介しましたね。第二版も出てなかなかに好調のようです。ルール面に違いはありますが超軽いアグリゴラといった印象。手軽なのが受けてる要因でしょうか。

何回かやりましたが、詰めゲーという初見に変わりはないです。これ取ったら次これと決めておくと良いです。取れるタイルに限りはあるけど、似た効果のタイルもあるしパターンにあったもの選択するヨロシ。

で、そのパターン。てかコツ。ゴールドが出る出ないで変わるけど、いずれにしろ鉄は出せるようにしよう。資材に必要てのもあるが、3ドルで売れるのでかい。ゴールドは競りにも使えるがなるべく温存したい。収入が最低2ドルは浮くようにしとくとゴールド残し易い。ゴールドが出ないなら、尚更、レールやドル出す建物でお金プレイに走るのがお勧め。

ほんで、タウンとこで3~5点取れる体制築く。堅実にただでかい建物だけじゃ勝てないので、生点がある程度欲しい。最終的に25前後あるとべネ。

あとはシティで何取るか。レールプレイしてるならもう一個取れる奴(下も進む)とレール分点数になる奴のコンボ。ゴールド残してるならでかい建物。9、10ターンめは最低でもどちらか一方は動けるようにしとく。6点(+リンゴ2点)を競るのもでかくはあるがあまり無理しない方がいい。そこは借金返済との点差を考えて。

借金の目安は5枚。6枚でもなんとか。最後は多くても3枚残す(-6)のが限度。ゴールドもお金も出ないで借金すると破綻する。また、よほど環境がぬるくなきゃ借金無しでは勝てない。拡大再生産ゲーなので特にスタートダッシュはしたいよね。

競り降りは2回かな。全部取るのは流石にムリ。セツル1回とラス2ターンのどっちかがお勧め。序盤はレールや人増やしたり、どうしてもゲットしたいもん落とす為の溜め。後者は借金処理し易くする計算上。

ポイントは鉄と生点。あまりリソース管理に思考を傾けすぎると勝てないですヨ。
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by zan9h | 2012-04-17 20:59 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

俺が…俺達が遊友会だ!⑨

不定期板ゲー文句言い、はっじまるよー。

「塩の海の上で」

お相撲さんですね。土俵に上がり力人伝説するゲームです。ウソ。このウソホント。どっちだよ。…16世紀のフランスはルーアンの港を舞台に商人となり、豊富な漁場で採れるニシンやタラを塩漬けにして売って稼いだり、街の建物に投資するなどして、財を成すゲームです。

全部で5ターン。ターンの始めにイベントが起こり、塩やニシン、タラの相場が変動したり、嵐で時化の海になったり海賊が出たり不漁になったりします。考えて行動しましょうね。

ターン中は手番毎に4つのアクションから1つを選び、全員がパスを連続で選ぶまで続きます。銀行や教会、ノートルダム大聖堂などといった「街」の建物に投資したり、お魚を求めて「航海」したり、「港」で船の建造や積荷をやり取りしたり、「市場」で売り買いする、といったアクションがあります。

ここでポイントになるのが、選ばれたアクションは次から1段階敷居が上がるという点。最初の人はタダだけど、次の人は1金払ってね。そん次は2、次3…となる。お金があるなら手番が来る度に行動し続けられるが、お金=得点なのです。身削ってるわけだね。

基本的には船を増やし、航海して塩漬けにした魚売って資金源にし、ノートルダム等の得点の稼げる建物に投資する。売値など状況を見て有利な行動を心掛ける。拡大再生産の堅実なゲームと言えると思います。

ちなみにお金は0が下限ではなくマイナス22まですることが出来ます。最初のうちは借金覚悟で設備投資した方が後々有利に運べるのですが、見誤ると大変なことになります。
タラ売れれば急浮上だぜ!でギュインとマイナスにしたら先に売られ価格が下がった挙句、アクション段階上がって行動出来ませんとかそういうことの無いよう注意しましょう。詰むよ!まだ2ターンめなのに詰むよ!

美しいルーアンの街
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by zan9h | 2012-03-01 17:41 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

俺が…俺達が遊友会だ!⑧

ケイゾクの続きは? ─ スペック。
ハロルド作石のマンガは? ─ ベック。
タッチのOPの川原の南ちゃんは? ─ 立ちバッ…おや、誰か来たようだ。

そんな感じで今回は「ケベック」をご紹介。

カナダのケベック・シティーを舞台に、4世代に亘って街を建設していきます。ゲームスタイルを端的に示すとスタイリッシュ陣取りゲーム。

いつもの木片キューブを使いますよ。「飲まないでください」みたいな注意書きが説明書冒頭にありますが、訳に主語が無いので何が何やら。場合によってはゲーム盤も行っとく?的なことかい。キューブは労働者を表し、こいつらがいろーんな貢献して街を発展させます。

盤面に4色のタイルが置かれ、色毎に宗教やら経済やら政治やら文化に関わる建物になってます。プレイヤーがそのタイルに建築士コマを移動させることでアクティブになり、労働者コマを配置出来るようになります。労働者を置くとその建物のある区画の恩恵が得られます。但し、自分の建築士の居るところに自分の労働者を配置しても恩恵は得られません。
建築士が他のタイルに移動するとそのタイルは裏返り建物が完成したことになり、新たに労働者を置くことは出来なくなります。裏返したタイルに労働者で埋められていたエリア(3個所)の個数に応じたポイントトークンを置きます。トークンはゲーム終了時に点数になります。タイルに置かれていた労働者はその色に応じた権力区域に行き、こっちは世代終了時に点数になります。
つまり、魅力あるタイルに建築士を配置しても自分は恩恵を得られないが、しょぼいとこに行くと誰も労働者置いてくれないので点数にならない、といったジレンマですねー。

基本的には、建築士移動してポイント稼いだり、労働者配置して恩恵得て有利に進める、を繰り返していきます。
4世代あって各世代の終了時に権力区域にある労働者コマ(建物完成で移動した)の数だけ点数になるが、世代で点数を処理する区域の順番が決まっており、一番多く置いてるコマは半分が次の区域に移動します。そこでも一番ならまた半分が次の区域に行きます。処理順番の早い区域に多く置くとお得なわけですね。

1枚だけ持てる指導者カードの効果(それぞれ違う)や、世代毎に起こる実際にあった出来事を再現したイベント、自分のポイントトークンのあるタイルを繋げるとより点数が多くなることなども考慮してケベック・シティーを構築していくのです。おー。

感想。
建築士と労働者の配置からなるジレンマと、また、権力区域の得点計算がユニークな点などなかなか戦略性の高いゲーム。こっちの蜜は甘いぞー、でも甘過ぎると相手の方が得しちゃうんじゃね?、みたいな駆け引きが楽しい。歴史上の出来事とイベントがマッチしてるのも舞台背景をイメージし易く良い。ひどいイベントとかあるけどねー。
配置を考える場面が結構多いので、フルの5人でやると時間が嵩むかも。4人でやると丁度いいんじゃないかな。ルール自体は簡単なので構える必要は無いです。

十分に満足出来るゲーム。北米好きには堪らない。白熊。がおー。

こんな雰囲気ですよ
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by zan9h | 2011-12-22 18:11 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

振り返れば11人いる

板ゲー総括。

重ゲーやれない病から立ち直り、もりもりっとプレイした一年でした。目安で90分とかいうやつは説明込みで3時間以上掛かりやがんだからいい加減「慣れたら」て但し書きつけろよと思う次第でありまんす。まんすー(下ネタ)。

全体的な印象は…ドイツゲー御用達、幼児がペロリ行きそうないい感じサイズのたまに欠けたりくっ付いてたりするいつものアレでソレな木片キューブ使うものが多かったと思います。軽いのやんないからなのかも知れませんが。

資材キューブを使い陣地強くする系のオーソドックスなゲームが目に付きました。カードゲームなどお手軽なのに最近は押され気味な感じもありましたが、やはり王道ですし復権してきてるのかも。反面、そういうゲームにつき物だったリソース管理が減りつつあるようにも感じました。どうせなら伸び伸びやりたいよね、てことでしょうか。

あとは大人数でやるパーティゲームも増えたような…単に遊友会で立ってるだけかも。絵描いたり単純明快なものばかりなのでコミュニケーションツールとしては最適ですね。

今年ベストはバヌアツ。プエルトリコやアグリゴラのようにすごく良く出来てるわけではありませんが、南の島の愉快な生活観が(ある意味)滲み出てて好感が持てました。次点でブルゴーニュ。システムが良いですが、時間掛かるのとやり過ぎると詰め方わかんのがやや難。

良ゲーの多い年だったと思います。来年もぬるっと行こう。うなぎ。
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by zan9h | 2011-12-21 18:25 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)

俺が…俺達が遊友会だ!⑦

今回のボドゲいらんこと言いはオーストラリアの1750キロ東に位置するイカシタ島を舞台に繰り広げられるイカシタ島民ライクを題材にした、「バヌアツ」です。それにしても急にやる気マーマンダイン。

魚釣ったり、砂絵を描いたり、海に沈んだ宝引き上げたり、観光客呼んだりして、小さな島々を発展させて行くゲームです。バヌアツでの裕福さは稼ぎではなく周りにどれだけ貢献したかで決まり、その貢献度に応じた繁栄点が与えられます。南の島らしいのんびりとした平和な設定ですね。

まー、突っ込みどころ満載なんだけどなー。

例えば所持金が10を超えるとバヌアツ銀行に没収されちゃう。元が5で6稼いで11にすると10引いて1になるのデス。裕福なれませーん。平等主義デスカー。一応5ポイントの得点は貰えるが、お金は原産品や売店買ったり船移動すんのに必要なので無計画にやっちゃうとわりと詰んじゃうヨ☆

ゲームは8ターン。毎ターン島や海が出現してマップが広がる。この島に売店建てたり観光客誘致すんだけど、火山描かれてんだよね。火山活動で隆起したんだろうねー。ちなみに観光客は得点に絡むのでゲーム終了まで居っぱなしデス。火山で出来たばかりの島に、ね。島で採れる原産品輸出する船はあっても客が帰る船は無いらしい。

わくわくしてきたでしょ?

その他、バヌアツ諸島の発展に貢献して得た折角の繁栄点を金に換える乞食なんてカードがあったり、魚や財宝の獲得数、売値は2番手以降から下がる為熾烈な争奪戦になったり、なかなかいい感じのスローライフが味わえます。

システムは、複数あるアクションマスに限られた個数のマーカーを順に置き、親から順番にマーカーを多く置いたマスのアクションを解決していくといった競りゲーチックな感じです。
行動が終わるとその人のマーカーは全部取り除かれるが他のマーカーは残り、残ったマーカーの持ち主は自分の手番に一番多ければそのアクションを解決することを選べる。
手番は一回一回移り、優先(マーカーが一番多い)のアクションを選ぶが、無ければ任意のマスに置いたマーカーを回収。空振りデス。また、優先アクションは必ず先に選ばなければならず、無意味な行動になることもありマース。

設定とは裏腹にカツカツしてて結構やり応えのあるゲームです。選択肢が多めなので複数回遊べると思います。レッツバヌアツ。

こいつがバヌアツ諸島やで
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by zan9h | 2011-11-25 18:15 | マルチゲーム雑感 | Comments(0)